一歩という文字をよく書きます。 ある日は、こつこつ進むための一歩(苦手分野だから)。 時には勇気を出しての一歩(自分へのエールとして)。 「はじめのい~っぽ♪」の掛け声で始める「だるまさんがころんだ」の始まりの一歩。 ぐすぐすと泣いてた子が、掛…
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