一歩の景色

日々のあゆみと心の景色

一歩の景色

一歩という文字をよく書きます。

ある日は、こつこつ進むための一歩(苦手分野だから)。

時には勇気を出しての一歩(自分へのエールとして)。

「はじめのい~っぽ♪」の掛け声で始める「だるまさんがころんだ」の始まりの一歩。

ぐすぐすと泣いてた子が、掛け声とともに思わず一歩飛び出し笑顔で遊んでいる、そんな一歩。ぽんっ!と飛び出せば、悲しさ辛さもあるけれど、楽しさに引っ張られて笑ってしまう。

 

いろんな一歩、その一歩先の景色をみてみたい。

この日記も新たな一歩として。